【終戦の日】戦争に関連する曲9選

2020年8月15日

終戦の日

こんにちは。テラサキマサキです。

今日8月15日は終戦の日ということで、
戦争に関連した曲を9つ選んでみました。

琉球愛歌 / MONGOL800

1曲目は、沖縄から進出したモンスターバンド、モンパチ。
2枚目のアルバム「MESSAGE」に収録される今でも人気の高い曲ですね。
哀愁を漂わせるイントロのベースがとても素敵です。
ノリやすい曲調に、世の中の矛盾や反戦のメッセージを込めた
歌詞を乗せて、ラブソングとして歌い上げるという神業です。

DAYBREAK’S BELL / L’Arc~en~Ciel

ラルクが2007年にリリースしたシングル曲。
もしもまた戦争が起きたとして、
そこで出逢った女性へ向けて歌った男性視点の歌詞。
退廃的なギターからは終末感を感じてしまいますが、
ピアノの音は、わずかな希望のように聴こえますね。

鉄の月 / Blankey Jet City

アルバム「Metal Moon」の最後の曲に収録される「鉄の月」。
戦場で人殺しになる主人公の純粋さが壊れていく様が、
生々しく表現されていて、まるで映画を観ているように
映像が浮かんでくるような、とても美しくて激しい詩です。

REQUIEM / THA BLUE HERB

さぁ出撃です では兄ちゃん征きます
泣くなよ静ちゃん がんばれ

ちょうど1年前の8月15日にYouTubeにアップされたMV。
日本HIP HOP界のレジェンド「THA BLUE HERB」が
「戦争」という重いテーマでラップすると、
やっぱり超重量級。とんでもない曲が出来上がりますね。

戦争で生き残った人たちが負った心の傷、
それと対照的な平和に暮らす人たちの、
戦争から現代までのドラマが詰め込まれた名曲です。

Pearl Harbor / Shing02

続いて、HIP HOPのジャンルからShing02をセレクトしました。
どこからか反感を買ってもおかしくないような
Pearl Harborという題材を扱ったShing02の超大作。
個人的に、Shing02はリリックの魔術師だと思っているので、
リリックを読みながら聴いてほしい1曲でもあります。
リリックは、以下のShing02公式サイトからどうぞ。

悲しくてやりきれない / コトリンゴ

名作として絶賛される戦争アニメーションの
映画「この世界の片隅に」の主題歌。

コトリンゴの感慨深い歌い方が涙腺を誘うンゴ。
映画「この世界の片隅に」を観ていない方は
ぜひ観てみてください。オススメの映画です。

自衛隊に入ろう / ガガガSP

高田渡が自衛隊を逆説的に皮肉る曲として歌っていた
「自衛隊に入ろう」をガガガSPがカバーしたものです。
バンド色が強まり、勢いのあるナンバーに仕上がっていますね。
原曲でもある高田渡の「自衛隊に入ろう」はこちらからどうぞ。

人間 / 銀杏BOYZ

とりあえず戦争反対って言ってりゃあいいんだろう
10分をも超えるこの曲がどんな曲かって聞かれたら、
モテない10代男子の大半が経験する叶わぬ初恋の先にある、
デタラメな世の中と自己理想の葛藤の末に起こる破壊衝動という現象を
ギター、ベース、ドラムで曲として表現したものと答えます。
10代後半から20代前半の間に聴いておくことをオススメしたい曲です。

爆弾が落っこちる時 / THE BLUE HEARTS

最後はブルーハーツで締めたいと思います😀
日本人が演奏して日本人である自分が聴いているからか、
曲のタイトルから原爆を連想してしまいますね。

戦争をすることで誰が幸せになるのか、
争いの先に何があるのかを問いかけるような
本質に迫る鋭いパンクナンバーだと思います。

おわりに

今日で戦争から75年経つわけなんですが、
100年未満というたった75年という歳月で、
YouTubeで好きな音楽を無料で聴ける時代になるんですよね。

なんだかんだで、とても満たされた時代に生きていると思います。
けど、現代は現代の問題がたくさん残されていますよね💦
コロナもそうですし、少子化問題や年金問題だってそうですし😂

うまくいかないことが続いて、
何もかも、どうでもいいや……って思うこともありますが、
終戦の日の今日は、これからの平和を願って、
毎日の幸せに気づける日になるといいかもしれませんね。