死にたいほどに疲れてしまった時に聴くと、元気が出るかもしれない曲10選

聴くと元気がでるかもしれない曲

こんにちは。テラサキマサキです。

以前、「若くして急逝してしまったアーティスト」について書かせていただき、
続いて今日、「自傷、自殺をテーマにした曲」について更新させていただきました。

少し暗い記事が続いてしまっていたので、今回は聴くと元気が出るかもしれない曲をまとめてみました。

辛くて死にたいと思っている人、人生に疲れてしまって何もやる気がでない人、
そんな人たちの心に刺さる曲に出会うきっかけになると幸いです。

RUN / B’z

自分が中学生の頃から好きだったB’zから「RUN」を選びました。
YouTubeにRUNの公式動画がなかったため、歌ってみたの動画になります(うまい❗)。

B’zファンなら一番好きなアルバムは「RUN」、一番好きな曲は「RUN」という人も多いのではないでしょうか。
「RUN」が好きで子どもの名前を「らん」にしたという人もいるようです😀

人間なんて誰だって とてもふつうで
出会いはどれだって特別だろう

だれかがまってる どこかでまっている
死ぬならひとりだ 生きるならひとりじゃない

サビの歌詞も素敵ですが、B’zは上記のようなサビ前の部分の歌詞がとても好きです。

ファイト! / 中島みゆき

中島みゆきの名曲ですね。重い内容の歌詞の後の「ファイト!」のかけ声が、細胞を奮い立たせてくれます。
今回は、女優の満島ひかりがカバーするファイト!がとても良すぎたので、こちらを貼らせていただきました。
満島ひかりのアレンジ、カメラワークやラストの笑顔もとても素敵な映像です❗
満島ひかりはMOND GROSSOのラビリンスでボーカルを担当して話題にもなったりしていました。
とても綺麗な歌声で、自分の好きな女優の一人でもあります。

日曜日よりの使者 / THE HIGH-LOWS

言わずと知れたザ・ハイロウズの名曲、日曜日よりの使者。
公式動画が見つからなかったので、江頭2:50が歌っている日曜日よりの使者を選んでみました😆
いや~とても味があってたまらないですね。

この曲は、ザ・ハイロウズのボーカル、甲本ヒロトが自殺を考えていた時、たまたまテレビから流れていたダウンタウンを見て大笑いしたことで自殺を思いとどまったというエピソードが元に作られた曲と言われています。

歌詞の内容がよく分からなくても、不思議とじんわりくる曲です。

生きてることが辛いなら / 森山直太朗

「生きていることが辛いなら小さく死ねばいい」と言いきる歌い出しに不意をつかれた人も多いのではないでしょうか。
死ぬということも手段のひとつであり、それを敢えて許容するスタイルは、ある意味自然だと思います。
そもそも、自死を選択する精神は正常な思考がされておらず、感情も押し殺されてしまっている状態だと思うんですよね。死ぬという選択もあると認識させることで、だいぶ気持ちも楽になって、冷静さも生まれるかもしれません。ふと、こらえていた感情が表に出せるようになるかもしれません。自然な意識に近づいていけるようなそんな曲です。

踊るダメ人間 / 筋肉少女帯

筋肉少女帯のライブでは欠かすことのない名曲。
この曲は決してふざけて選んでいるわけではありません。実際、この曲に救われたという人も多いはずです。
自分が崇高な存在と思って、堅苦しく物事を考えて真面目な人間を演じ、それに行き詰っているのであれば、自分は何者でもなければ特別な存在ではなく、普通の人間、いや、普通以下のダメ人間だと開き直ることができれば、肩に乗っていた重荷にも外れ気持ちが楽になるかもしれません。
それができたら、選民主義の人たちからは離れてしまいましょう😀

曲ラストの「それでも生きていかざるをえない」の語りも大槻らしくて好きです。

筋肉少女帯だと、他にも「元祖高木ブー伝説」や「生きてあげようかな」などの曲も
人生が辛いと思っている人におすすめです。

Easy Go / エレファントカシマシ

エレファントカシマシは細胞から奮い立たせるような曲の宝庫です。
Easy Goはエレカシの新しめのシングル曲で、歌い出しから勢いがありとてもカッコいいナンバーですね。
失敗にくよくよせず、猪突猛進に何度もチャレンジしていける気迫を感じることができると思います。

疲れてた時や悲しいことがあった時には、「俺たちの明日」や「悲しみの果て」の曲もおすすめです。

天使とスーパーカー / カネコアヤノ

大好きなカネコアヤノから「天使とスーパーカー」を選んでみました。
遊園地ラグナシアにて開催された野外イベントでのライブ映像です。

間違いも深い傷跡も
やさしく 忘れてあげるから

自己嫌悪でダメになっている時、さらっとこんなことを言われると涙腺が崩壊してしまいますね。

ライブの雰囲気とまた異なるオリジナル版は、弾き語りで優しく歌い上げており、かなりいいでの、
YouTube Premiumに入っている方はぜひ聴いてみてください。

ランド / 朝生愛

ゆらゆら帝国作品にも参加していたりもする女性ソロシンガーです。
この曲はクリエイターの方におすすめしたい曲ですね。透明感のある歌声で優しく包み込んでくれます。
この曲「ランド」が収録されている2ndアルバム「カモミールのプール」は、「聴きこむことも、聴き流すこともできるアルバム」をコンセプトとしており、押しつけがましくないサウンドを味わうことができます。

今年無事 / THA BLUE HERB

ブルーハーブ5枚目のアルバムにして最高潮、そして原点に返るセルフタイトルアルバム「THA BLUE HERB」。それのDISC2の13曲目に収録される「今日無事」を、2019年の末に「今年無事」と言い換えて披露した時のライブ映像です。

このアルバムがリリースされた2019年7月は、当時自分が働いていた会社の沖縄事業所を閉めることが決まった頃だったと思います。自主退職を促され、有給休暇の残日数の差でひとりずつ沖縄のメンバーが減っていく中で、業務を東京メンバーに引継ぎをしていました。その頃はこのアルバムのDISC1ばかりを聴いていたのですが、会社の最終出社日を終えた8月末に、ようやくDISC2を聴いたとき、13曲目でこの曲が流れたんですよね。

タイミング的にか運命のようなものを感じ、BOSSへの感謝と、自分を誉めようっていう気になったのを覚えています。結果は出なく、何も残らず、失ったものも多く、どん底だったあの頃、自分の胸に刺さった曲です。

バカサバイバー , バカヤロー / ウルフルズ

最後はザ・ポジティブバンドのウルフルズで締めたいと思います。
ウルフルズはとにかく元気が出せるような曲が多いですよね。有名なところだと「ガッツだぜ」や「ええねん」等が挙げられると思います。この「バカサバイバー」は、ジャンプで連載していた漫画「ボボボーボ・ボーボボ」の主題歌でもあり、曲のバカっぽさと謎の頼もしさにより元気が出る曲じゃないかと思います。

また、今回はウルフルズのシリアスな曲、「バカヤロー」もセレクトしてみました。
「夢なんかくそくらえ」「明日とかふざけんな」等の、大人の苦さに溢れた歌詞は、普段心の奥底で思っていたけれど、言語化・思考化できないくらい無理していた人も多いのではないでしょうか。周りも見えないくらい弱ってしまっている時、あぁ、そう考えてもいいんだって考えると少し楽になれる気がします。

自分を保てるように時には愚痴のひとつでもいいながら、心を楽にできるといいですね。

おわりに

元気を出そうと思って無理やりに元気を出している状態って、精神的に負担が大きいんじゃないかなって思います。

誰とも話したくなくて、一人になりたいときもあるし。

明るい曲が逆に胸を締め付けてくることもあるし。

自分がこうして、聴くと元気が出るかもしれない曲10選(実際には11曲やん💢)とやってみても、必ずしも元気が出るわけでもないのは分かってるんですよ。

結論、死にたいくらいに疲れてしまったときは、何もせずに寝るのが一番ですね👍

気が向いたときにでも、このまとめで紹介した曲を聴いていただけると幸いです。