自傷、自殺をテーマにした曲5選

自傷,自殺をテーマにした曲

こんにちは。テラサキマサキです。

前回書いた記事「若くして急逝してしまったアーティスト5名(自殺・事故死)」に続いて、今回は自傷や自殺をテーマにした曲を5つまとめてみました。

Raining / Cocco

全国的に知名度の高い沖縄出身のシンガーソングライターであるCoccoのRainingは、シングル曲でありながら自傷行為の内容を含んだ歌詞で衝撃を与えました。Coccoの世界観、表現力がとても素晴らしい1曲です。

生きていたんだよな / あいみょん

ここ3年くらいで大ブレイクを果たしたあいみょんがメジャーデビューを飾ったシングル曲で、女子高生の飛び降り自殺について歌った曲で、痛々しい感情が突き刺さるような曲です。すっかり有名になった彼女ですが、こういう暗いテーマをさらっと扱えるのが魅力ですよね。
PVも素晴らしいのですが、アコースティックで歌うライブ映像も素晴らしかったです。

No.13 / Shing02

バイリンガルラッパーShing02の1stアルバム「緑黄色人種」に収録されているno.13は、自らこの世を去る人間の心境を表現した曲です。「咳をしても一人」と尾崎放哉の句も引用されていたりと、ネガティブな思考が文学的に並べられており、自死を選ぶ人間の思考を疑似的に感じることができます。リリックは以下からShing02本人によるサイトより読むことができますよ。

僕が死のうと思ったのは / 中島美嘉

中島美嘉の38枚目のシングル曲。
Amazarashiのフロントマン秋田ひろむが作詞作曲を手掛けているようです。
人が死のうと思う理由は、考え方次第で何でも理由になりうるということですね。
逆に考えると、生きようと思う理由も何でもいいわけです。

軽蔑していた愛情 / AKB48

国民的アイドルであるAKB48も自殺をテーマにした曲を歌っており、この軽蔑していた愛情はメジャー3作目のシングル曲としてリリースされました。この曲がリリースされた当時の2007年はAKB48に興味がなく知らなかったのですが、このシングル曲のB面「涙売りの少女」は、援助交際をテーマにした曲となっており、意外にも社会を風刺する曲を歌っていたんだなと驚かされました。

おわりに

達観した生死感を持ち合わせていない限り、死は恐怖の対象でしかないはずなのに、追い詰められてしまった末に自ら死を選択してしまう人間が毎年何人もいるという現実。身近なテーマでもあり、遠いテーマでもあるように思いますね。

実に多くのアーティストが自殺や自傷について表現されており、他にも紹介したいアーティストはいたので、また第2弾とかの機会にでもまとめようかなと思います。

もしも死んでしまいたいっていうような人がいましたら、こういう曲を聴くと共感できるっていう部分もあるのではないでしょうか。気を落ち着けて、冷静に視野を広げていき、自分を殺す原因から遠ざかれますように。